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証券会社からよく受ける質問とその回答例

 上場するためには、証券取引所による上場審査の前に、証券会社による引受審査にパスしなければなりません。この引受審査の過程では、証券会社から山のような質問が浴びせられるのが通常ですが、その回答の仕方や内容によっては、引受審査にパスすることが難しくなる恐れもあります。さらに、証券会社からの質問には必ずと言っていいほど回答期限が付されています。証券会社は、回答期限を守れるかどうかを「上場に足る会社かどうか」の判断材料の一つにしているのです。 このように、上場審査にパスするためには、証券会社からの質問に対して、限られた時間内で的確に回答する必要があります。

 そこで本コーナーでは、上場準備企業が実際に証券会社からよく受ける質問とその模範回答例を、証券会社対応に詳しいIPOコンサルタントの垰本泰隆氏に解説してもらいます。

01
総論(会員限定)
02
審査部門の役割と質問の全体構成(会員限定)
03
事前審査(中間審査)の質問事例と回答のポイント@(会員限定)
04
事前審査(中間審査)の質問事例と回答のポイントA(会員限定)
05
事前審査(中間審査)の質問事例と回答のポイントB(会員限定)
06
(第6回目以降coming soon!)

<著者略歴>
垰本 泰隆(たおもと やすたか)

1972年生まれ 東京都出身 立教大学社会学部 卒
1995年4月 日本インベストメント・ファイナンス株式会社(現:エヌ・アイ・エフ SMBC ベンチャーズ株式会社)入社
投資第4グループに所属し投資業務を遂行。在職中、未上場企業12社へ投資を実行、その内2社が株式上場、1社がM&Aによるエグジットを果たす。投資事業組合の募集から案件デューディリジェンス、フォローアップまで幅広くベンチャーキャピタル(VC)業務を経験。
2000年11月 株式会社ビーマップ 入社
執行役員として株式公開準備、社内体制整備等の業務を遂行し、2002年1月にナスダック・ジャパン(現:ヘラクレス)への上場を成し遂げる。(証券コード:4316)
2003年4月 パルク株式会社(現:パラカ株式会社) 入社
執行役員として株式公開準備、社内体制整備等の業務を遂行し、2004年12月に東証マザーズへの上場を成し遂げる。(証券コード:4809)
2006年4月Independent Contractor(IC)(独立業務請負人)として独立
社外監査役2社、社外取締役1社、顧問1社に就任。IPO準備、内部統制、監査業務、IR、株主総会運営等に幅広く従事。顧問先の1社が2007年に株式上場を果たす。
2007年8月 テトラフォース・パートナーズL.L.P.設立 パートナー就任。
2007年12月 IPOソリューションズ株式会社 パートナー就任。

 

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