危険な配当
剰余金処分として配当を実施するベンチャー企業は多くない。配当可能利益がないベンチャー企業が多いというのも理由の1つであろう。仮に配当可能利益があったとしても、余裕資金を株主に還元するより成長事業に投入した方が企業価値が上がる可能性が高いし、株主もそれを期待しているといえよう。 もちろん、配当可能利益があれば配当しても構わない。その際に、注意したいのが次の2点だ。・・・
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