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予想B/Sにリースをオンバランスしてますか?

  上場準備会社では中期経営計画や引受審査資料等、予想貸借対照表を作成または更新する機会が少なくない。予想B/Sは予想キャッシュ・フロー表の作成基礎資料にもなるだけに、慎重に作成する必要がある。特に2008年4月以降開始事業年度において、注意が必要なトピックといえば、新リース会計基準への対応だ。

 新リース会計基準によると、2008年4月以降開始事業年度から、従来賃貸借処理が認められていた所有権移転外ファイナンス・リース取引について、借り手企業においてオンバランスする必要が生じる。その結果、リース資産とリース負債が両建てでふくらむこととなる。

 2008年4月以降新規リース取引案件については、借り手企業において必ずオンバランスしなければならない(リース期間が1年以内またはリース料総額が300万円以下のリース取引を除く)。もっとも、2008年4月1日より前に契約していた所有権移転外ファイナンス・リース取引については、2つの方法から選択することになる。1つは
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