IPO実務者検定試験開始 宝印刷、来月から
宝印刷は新規株式公開(IPO)の実務者向け検定試験を八月から始める。会計や法律、資本政策など企業の上場準備に必要な知識を身につけた人材に取得を勧める。IPO実務者の育成を支援し、開示資料印刷の顧客となる上場企業の増加につなげる。 試験は上級と標準の二段階のレベルを設定する。上級は実務経験が三年以上あり、監査法人や証券会社など外部と交渉できる上場準備責任者を想定。標準はその補佐的な役割に必要な知識・技能を持つ水準とした。 サイト運営の上場ドットコム(東京・千代田)と設立した有限責任中間法人、日本IPO実務検定協会が試験の作成や運営にあたる。
(日本経済新聞より転載:2008年7月17日)
■弊社プレスリリースはこちら