子会社の中でも海外子会社は、言語の壁や物理的距離が災いとなり、日本の親会社からのコントロールが十分でない会社が少なくない。それは上場会社であっても同様だ。実際に、海外子会社で社長主導による粉飾決算が発覚したのが・・・
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